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古来から京都は文化の中心であった。それは、文化が花開くと同時に、芸術、建築などが時代ごとに極められ、集められることとなった。
京都には様々な文化財が現存するが、それらの鑑賞方法などを学び、
文化・芸術・宗教といったテーマを明らかにしていく。
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日時 平成26年10月18日(土)〜平成27年3月21日(土)迄
毎月一回土曜日
12:45開場 13:15開始
場所 サールナートホール 2階研修室
講師 花園大学 教授・准教授・講師
※講師等やむなく変更する場合がございます。
受講料 全6回 7000円 (10/18まで受付可)
5回選択 6000円(全6回中5回選択。11月15日まで受付可。)
1回 1500円(当日飛び込み可)
予約不要。当日直接お越しください。
(定員60名なので、ご心配な方はサールナートホールにお電話等でご予約下さい)
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2014年
10/18(土) 「子は宝ー京の童は世界ー」
花園大学文化遺産学科教授 芳井敬郎氏
11/22(土) 「京町家の復元と見方」 花園大学文化遺産学科教授 明珍健二氏
(講師都合により、11/15→11/22に変更になりました)
12/13(土) 「京の仏教美術〜仏像・仏画・寺めぐり(入門編)〜」 花園大学文化遺産学科教授 福島恒徳氏
2015年
1/17(土) 「京都の昔の『紙』を見てみる
ー古代・中世文書と京都国立博物館の平成知新館ー」
花園大学文化遺産学科専任講師・京都国立博物館客員研究員 後藤 真氏
2/21(土) 「古文書から歴史を読むー史料と歴史像の構成ー」
花園大学日本史学科教授 松田隆行氏
3/21(土) 「古写経の世界」 花園大学文化遺産学科准教授 師 茂樹氏
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※京都学講座はしずおか県民カレッジに登録されています。
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お申込み・お問い合わせは、
サールナートホール1階カウンター、もしくはTEL(054)273-7450 まで
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