日本の美術史を語る上で、欠かすことのできない仏教美術。
それは、仏教の教えや信仰に基づいて造られた美術を指し、仏像や仏画など多岐にわたります。
今回の京都学講座では、仏教美術に精通した講師たちをお招きして数々の仏教美術の奥深さや面白さをお話ししていたただきます。
仏教美術について初心者の方も、仏教美術が好き!という玄人の方も、ぜひご一緒に奥深き仏教美術の世界を学びましょう。
        ※台風や天災などで、開催が危ぶまれる場合は、このページに開催可否のお知らせを掲載いたします。
  お出かけ前にご確認ください。
    
        
        毎月1回 第三土曜日
        13:15開始 12:45開場
        会場:サールナートホール2階研修室
        講師:下記をご覧下さい
        
        料金:
        1回受講 1,500円
        
        ※予約不要。当日飛び込み大歓迎!
        当日お時間までに、直接サールナートホール2階にお越しいただき、お支払いください。
        ※満席時は入場をお断りする場合がございます。 
京都学講座 チラシPDF  
        
        ※福島恒徳先生と京都での講座開催は、現在検討中です。
        決まり次第講座内でお伝えいたします。
花園大学文学部教授
福島恒徳氏
名古屋市博物館学芸員
      伊藤旭人氏
相国寺承天閣美術館学芸員
      本多潤子氏
妙心寺派宗務本所特別研究員
      志水一行氏
香雪美術館学芸員
      郷司泰仁氏
花園大学文学部教授
      福島恒徳氏